外国人材採用までの流れ 採用成功まで完全無料 でお手伝いします

相談から面接まで、経験豊富な専門スタッフが採用成功まで完全無料でサポート。 安心して外国人材採用にお取り組みいただけます。

外国人スタッフとの面接風景

採用までの3つのステップ

シンプルで確実な採用プロセス

1

ご相談・課題の確認

現状の介護施設様の課題やご要望をお聞かせいただきます。

  • 各国の外国人材の特徴についてご説明
  • 実際に受け入れている施設様の事例やトラブル事例の共有
  • 支援サービスの詳細説明
  • 採用後にかかる費用の透明なご説明
2

求人・人選

ヒアリング内容をもとに当社で求人と面接(人選)を実施いたします。

  • 契約送り出し機関での人材募集
  • 独自求人媒体を活用した集客
  • 現在日本在住の方が中心
  • 介護施設での実務経験者を優先紹介
3

面接(2回実施)

ミスマッチを防ぐため、通常2回の面接を実施いたします。

  • 1回目:オンライン面接で基本的な適性確認
  • 2回目:現地面接で職場環境の確認
  • 働く姿の具体的イメージ化
  • 近隣環境(買い物施設等)の事前確認

このような人材をご紹介させていただきました

実際にご紹介した外国人材の例をご紹介します

23歳 女性

技能実習生から特定技能へ
JLPT N3取得・N2勉強中

母国の高校を卒業後、技能実習生として機械検査作業に3年間従事。 日本の文化や生活に感銘を受け、実習期間終了後も特定技能資格へ変更し働くことを希望。

26歳 男性

家族のため日本での就労希望
JLPT N3取得

母国の短期大学を卒業後、一度就職するものの、日本で働いて家族に仕送りをするため技能実習生として来日。 3年間の実習機関修了後、特定技能資格での就労を希望。

21歳 女性

留学生から介護職へ
JLPT N2取得

母国の高校を卒業後、留学生として京都の日本語学校で学ぶ。 学生の時から高齢者施設で介護職員としてアルバイトをしており、特定技能「介護」での就労を希望。

23歳 女性

母として働く決意
JLPT N2取得

12歳と6歳のお子さんを母国に残し、技能実習生として来日。 実習期間修了のタイミングでコロナ禍のため帰国できず。 日本に残り、元々興味のあった介護の仕事をするため特定技能資格を取得。介護職での就労を希望。

面接プロセスの詳細

ミスマッチを防ぐ2段階面接システム

1

オンライン面接

まずはオンラインで基本的な適性や志望動機を確認。 お互いの第一印象を把握し、次のステップに進むかを判断します。

2

現地面接

実際に介護施設を訪問していただき、職場環境や一緒に働くスタッフの様子を確認。 近隣の生活環境も含めて総合的に判断していただけます。

2回の面接後、採用内定をいただき、申請手続き・受け入れ準備に入ります

完全無料サポートの特徴

採用成功まで一切費用はかかりません

相談・面談完全無料
人材選定費用無料
面接サポート無料
申請手続きサポート

外国人材採用でお悩みの施設様

まずは無料相談で現状をお聞かせください。 経験豊富な専門スタッフが最適な採用プランをご提案いたします。